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Channel: きたきつねの文房具日記
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セリア:ノート・ふせん・鉛筆削り

セリアの文房具売場を巡回。今回ピックアップしたのは、ハードカバーのA6ノート、ふせん、鉛筆削りの3種。ハードカバーのノートは、これまでダイソーだけでダイソスキンと呼ばれていたが、とうとうセリアにも登場した。ダイソーはB6とA6でセリアはA6のみ。ふせんは、グラシン紙をつかったレーシングタイプというもので、220枚入り。これまでもセリアでは、同じメーカーの「大判半透明メモ...

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セリア:B6 フリーノート 368ページ

フェースブックを見ていたらセリアに368ページのB6サイズのノートがあるというので早速近所のセリアに行ってみた。どの店舗にも同じものがあるとは限らないので期待しないで行ったが、ノート売り場になかったが、見つけることができた。一年間365日に対応したノートとしては、スタロジーの「365デイズノート」や新日本カレンダーの「365notebook」があるが、サイズが違うとしても数分の一の価格で368ページ...

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100円ショップ:カーブ刃のハサミ

最近ハサミの世界はカーブした刃が流行している。100円ショップにもカーブした刃のハサミが何種類かある。一番古くからあるのがキャンドゥの「カーブ・クラフト鋏」だ。この鋏は先日札幌のキャンドゥで見つけて購入し、持って帰る途中の空港の手荷物検査で没収された(正確には廃棄に同意)もので、札幌の若い友人が送ってくれた非常にレアになっている。「カーブ・クラフト鋏」、全体が曲がっていて雑誌や新聞の切り抜き作業など...

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コクヨS&T:ハリナックスプレス

10月22日にコクヨS&Tから発売された穴を開けずに5枚の紙がとじられる「ハリナックスプレス」を多慶屋で買ってきた。レジの女性の話では、こればかり売れるけれどそうしてだろうということだった。まとめ買いした人もいたらしい。「ハリナックスプレス」は、金属歯で紙を圧着するプレスロック式の紙綴り器で、同じ方式のものは随分昔からあって、現行でもリヒトラボに「クリップレス」という商品がある。「クリップレス」は、...

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ブングテン17に出展します

きたきつねの文具館は、ブングテン17に出展します。4回目の出展です。今回は以前のブングテンで好評だったペーパーナイフ「PEEL& CUT」を使ったテープ剥がしのワークショップです。ちょっとコツを覚えると、あまりにも簡単にテープやシールが剥がせるので、驚きが快感に変わります。是非、ご参加ください。日時:11月16日(日) 11:00~16:00 ※...

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キャンドゥ:ミニはさみ

先日東京に出かけた時、キャンドゥがあったので寄ってみた。店内で「携帯できるミニはさみ」、「スティックハサミ」の2種類のミニはさみを見つけた。ミニはさみはちょっと流行っているので、100円ショップの商品もすぐにキャッチアップしている。どちらも、すでに発売されている商品に類似している。特に、「スティックハサミ」は、外観はがオートの「切り抜きプロ」によく似ている。ただ、一枚切りカッターはなくはさみだけにな...

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全文連はこれでいいのか

某業界新聞を読んでいたら一般社団法人全日本文具事務用品団体連合会(全文連)の総会の記事がでていて、その中で会長の挨拶を読んでカチンときた。これまでも文房具団体の総会の挨拶にも同じような内容発言が報道されていたのだが、我慢ができない。挨拶の中で「現在、マスコミでは文具を良く取り上げているが、我々のところには余り良い影響を受けていない」というところだ。これこそ、文房具ブームの乗り切れないというか、乗ろう...

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プラチナ万年筆:プレピー極細

先日、浜松町の世界貿易センタービルディングの文教堂で文房具売場を見ていたところ、プラチナ万年筆の廉価版万年筆の「プレピー 極細02」があったので買ってきた。これまでのプレピーは200円だったけれど、極細02は300円になった。そして、従来の透明軸と違いシルバーの塗装になった。この「プレピー...

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mitubisiennpitu

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三菱鉛筆:クルトガ スタンダードモデル 0.7mm

11月14日発売の新製品の三菱鉛筆「クルトガ スタンダードモデル...

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ブングテン17でワークショップをしてきました

11月16日に豊島区雑司が谷の鬼子母神駅近くの旧高田小学校で開催されたブングテン17は大盛況で終わった。きたきつねは、大好きなペーパーナイフ「PEEL &...

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ダイソー:伸びーる!書類ケース

写真撮影のバックに四六判(788mm×1091mm)の紙を使っていて、巻いて保管している。そのままだとホコリが着いたり、日に焼けるので、ダイソーの「伸びーる!書類ケース」(216円)を買ってきた。以前、ダイソーで図面ケースとして525円で売られていたものと類似しているが、全く同じものではないだろう。「伸びーる!書類ケース」は、長さ630mmから1070mmまで10段階に長さが調節できるようになってい...

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懐かしの武居三省堂

先日、小金井市の江戸東京たてもの園に「ジブリの立体建物展」を見にいったので、園内の建物を見て回った時に東ゾーンに文具店があった。千代田区神田須田町一丁目にあった明治初期に創業した武居三省堂の建物で、昭和2年に建築された看板建築ということだ。間口に比べて奥行きが深い町家で、店内は文房具を売っていた頃の状況を再現されている。初期は書道用品の卸で、その後小売に変わったということで、書道用品のが多い印象だっ...

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誕生日プレゼントが届いた

今日、四次元ポケット研究所の所長と助手のお二人から誕生日プレゼントが届いた。今年はデッドストックのシェーファー「ノン・ナンセンス万年筆」と「デルタグリップ万年筆」とキャンドゥのカーブクラフト鋏。とっても嬉しい。ノン・ナンセンス万年筆は、学生時代から愛用していたので、懐かしい。

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デルガードとオ・レーヌ シールド

ホームセンターに行った時に、シャープ芯が折れないというゼブラの新製品「デルガード(DelGuard)」(写真下)と耐芯構造のプラチナの「オ・レーヌ シールド(OLEeNU SHIELD)」(写真上)を見つけたので買ってきた。どちらも筆記中に無理な力がかかっても芯が折れないような機構採用しているが、デルガードは、大きめのスプリングが入っていて見た目に迫力がある。オ・レーヌ...

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マルマンフェア2014

先週、マルマンフェア2014にいってきた。ニーモシネ発売10年目でリモデルということだ。ニーモシネは、筆記具を選ばない用紙の良さで、安定したファンが付いてきていて、さらに広いユーザー層を狙いたいということだろう。今回のリモデルでは、表紙のロゴがシンプルになったところと、使い方を扉ページに入れたようだ。用途や使い方をメーカーが考える必要はないのではないだろうか、余計なお節介をするよりも、大量消費のユー...

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Herlitz:マイ.ペンスタイル

東京駅で乗り換えるときに八重洲南口・エキナカの京葉ストリートのエキスコスをのぞいてみた。店内はゴチャゴチャ感が少し減って、スッキリしたようだ。ドイツのヘルリッツの「my.pen style」のローラーボール(直液式ボールペン)が面白い形をしていたので買ってきた。ヘルリッツのローラーボールは、以前は万年筆インクのカートリッジが使えたのだけれど、Base Ball...

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アップルのデザイン

リーディング&カンパニーのサイトにAPPLEのデザインの責任者ジョナサン・アイブのインタビュー「世の中の物体のほとんどが適当にデザインされている。」が載っていて、同意できるなかなかよい内容だった。「多くの人がデザインと聞くと、どのように見えるかを重視して考えるが、私たちはどのように”機能”するかを一番に考える」とかジョブズが「物体の前に座った時、何を伝えたいかが瞬時に分かる。それが本当のデザ...

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ナカバヤシ:サクットカットスタンダードとサクットカットヒキギリ

御茶ノ水駅前の丸善のワゴンの中にナカバヤシの新製品のハサミの「サクットカットスタンダード(NH-SF175)」と「サクットカットヒキギリ」があったので買ってきた。いずれもフッ素コートだ。岐阜県関市の老舗刃物メーカーと共同開発した機能性ハサミということで、7月に発売された「サクットカットヒキギリ」を探していたが、きたきつねの行く文具店にはなかったので、みつかってよかった。「サクットカットヒキギリ(NH...

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VELOS:ダルマボードフックピン

ぼーっとしているうちに、カレンダーを新しくするシーズンになってしまった。家人のリクエストで新しい場所にカレンダーを吊ることになったので、夏の文紙フェアで面白いと思ったVELOSの「ボードフックピン」が欲しいと思ったけれど、まだ発売されていないようなので、しかたがないので「ダルマボードフックピン」と「ダルマボードピン」を買ってきた。早速、石膏ボードの壁にカレンダーを吊ってみたが、イメージしたよりも目立...

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