セリアの文房具売場を巡回。
今回ピックアップしたのは、ハードカバーのA6ノート、ふせん、鉛筆削りの3種。
ハードカバーのノートは、これまでダイソーだけでダイソスキンと呼ばれていたが、とうとうセリアにも登場した。ダイソーはB6とA6でセリアはA6のみ。
ふせんは、グラシン紙をつかったレーシングタイプというもので、220枚入り。これまでもセリアでは、同じメーカーの「大判半透明メモ 」があったが、新しくふせんが増えたことになる。
鉛筆削りは、刃にねじれが付いたスパイラス刃を使っているもので、これまでないのではないだろうか。
パッケージに削りやすく、芯が折れにくいと書いてある。試してみたが、削りやすさは普通だけれど、芯は折れにくい。
芯が折れにくいので、削り終わりがハッキリしていて、無理に削るのが難しい。