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Channel: きたきつねの文房具日記
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故紙を処理できる小型製紙装置

東京ビックサイトで開催されたエコプロダクツ2013に、2010年6月にデビューして、話題になったデュプロの小型製紙装置RECOTiO...

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Bun2 51号

田舎に引きこもっていると、Bun2をおいているところが近くにないので、発行日に入手するのは困難だ。ようやく、東京に出たついでに、秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの有隣堂で貰ってきた。今号は、50号で募集のあった読者の投票によるベスト文具30とBun2大賞の発表。大賞は、ニチバンの「tenori...

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トンボ鉛筆:ピット リトライ-C

エコプロダクツ2013の会場で、トンボ鉛筆のテープのり「PiT...

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「ペーパーナイフ PEEL CUT」で段ボール箱を開ける

ニッケン刃物の「ペーパーナイフ PEEL &...

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一枚の黒い紙

薄い紙を使った資料をスキャンしたりコピーする時に、問題になるのが、裏の印刷が裏写りしてしまうことだ。この裏写りを防ぐために、きたきつねの引き出しには、A4、B5、A5の黒い紙が入っている。黒い紙を、裏写りのする紙の裏側に重ねてフラットベットスキャナーにセットしてスキャンすると、裏写りの無い奇麗な画像が得られる。コピーの場合も、全く同じ。表紙が薄いために、スキャンした時に裏写りしてしまい、裏の文字が浮...

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シヤチハタ:電動ケズリキャップ

年明け早々にシヤチハタから発売予定の「電動ケズリキャップ」のプレスリリースを見てなんだか悲しくなってしまった。7月のISOTで「ケズリキャップ」専用ボトルを見た時は、仕方がないかと無視していたけれど、電動のケズリキャップというのはどうにも見逃せなくなってしまった。鉛筆削り「ケズリキャップ」シリーズの累計販売数量が100万個を越えたヒット商品となったことは喜ばしいことだけれど、だからといって何故電動に...

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新春文紙フェア2014

1月8、9日の二日間、柳橋の共和会館で開催された新春文紙フェア2014に行ってきた。今回の参加メーカーは51社で、夏が41社だから10社多くなっていた。1月、2月はメーカー・卸の見本市が連日開催されるけれど、その口火を切る見本市ということで、新年の顔合わせもあって賑わっていた。各社新製品を用意していたけれど、『?』というものもあって、発売後1年くらいで廃番にするよりは、既存の良質な製品を育てる事の方...

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新春文紙フェア2014:ミツヤ「3Dマグネットフック SPIDER」

株式会社ミツヤのブースでは、平面だけでなくパイプにも着けられる強力マグネットの「3Dマグネットフック SPIDER」をみつけた。ちょっと不格好だけれど、最大保持荷重が12.5...

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新春文紙フェア2014:ミツヤ「ダンロック」

株式会社ミツヤのブースでもう一つ見つけたのが、ワンタッチで段ボール箱の蓋を固定できる「ダンロック(DANLOK)」だ。段ボール箱の蓋を留める道具としては、ダイソーなどで「ダンクリップ」という商品が先行発売されているので、どのようなものか説明を聞いてみた。「ダンクリップ」は、断面がH型になっているので、蓋を留めることができるのだけれど、簡単に開いてしまう欠点があった。「ダンロック」は、上から見ると「ダ...

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新春文紙フェア2014:3M「ジョーブ Portable Design Film」

ポストイットは、多様なメーカーの類似商品との戦いを続けていて、なんとか他を引き離そうと強粘着といった粘着剤、折れにくいフイルム素材、デザインのバリエーションなどを工夫した新製品をだしてきている。今回、3Mのブースで面白いと思ったのは、コンパクトなディスペンサーに入れた、色々なデザインのフイルムのPostItだ。きたきつねが注目したのは、パッケージの中に強粘着の両面シールが入っていて、ディスペンサーを...

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新春文紙フェア2014:ベロス「いれやすい二重リング」

小物だけれど、今回の文紙フェアで一番気に入ったのが、ベロスの「いれやすい二重リング」だ。二重リングは鍵にタグを着ける時などに使うけれど、爪を使ってリングの端を開いて鍵を入れることになる。その時に結構力がいるし、爪が割れたりして簡単ではない。「いれやすい二重リング」は、リングの端を曲げただけなのだけれど、それだけで指を使わずに、いとも簡単に鍵が入れられる。リングの先の曲がった部分に鍵を押し付けると、リ...

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新春文紙フェア2014:セーラー万年筆「マイファースト万年筆」

セーラー万年筆のブースでは、はじめて万年筆を使う人のためにという新製品の「マイファースト万年筆(2000円)」があった。パイロットの「カクノ(1000円)」がヒットしたので、セーラー万年筆も対抗したのだろう。セーラー万年筆には、昔から「キャンディー」という1000円万年筆があったので、目先を変えてペン先を2種類セットにした商品としたのではないだろか。軸は、キャンディーのものを使っていて、ペン先は、ス...

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新春文紙フェア2014:オート「木軸シャープ消しゴム付2.0」

オートのブースでは、昨年発売の「木軸シャープ消しゴム付2.0」にクリップ付きが追加された。鉛筆のデザインを採用した太軸の2.0mm芯のシャープペンシルで、人気があるようで、そのなかでやはりポケットに入れて使いたいという要望があったようだ。良い製品はこのように育てていくのが良いと思う。

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新春文紙フェア2014:アスカ「とじ開け切〜るⅡ」

株式会社アスカでは、新製品の針なしステープラーの「とじ開け切〜るⅡ」があった。「とじ開け切〜るⅡ」は、名前の通り、5枚綴じの針なしステープラー、レターオープナー、一穴パンチの3つの機能を持っている。針なしステープラーは、既に何種類も発売されていて、枚数も10枚を越えるところまで来ている。5枚綴じというのは、一番製品は多いエリアなので、アスカは、機能複合型にすることで、お得感をだす手法をとったというこ...

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新春文紙フェア2014:エーワン「ラベルシール 下地がかくせて透かしても読めない修正タイプ」

ラベルシールのエーワン合同会社のブースでは、ラベルの新製品が多数出ていたが、きたきつねが興味を持ったのは昨年9月に発売された「ラベルシール[プリンター兼用]下地がかくせて透かしても読めない修正タイプ」だ。修正タイプのラベルはあったけれど、裏が均一な黒や灰色になっていて、表からは読めないけれど、修正した文字が裏から読めてしまう欠点があった。このラベルは、シールの裏に灰色の層と特殊パターンを印刷して、表...

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新春文紙フェア2014:その他チェックした製品

文紙フェアでちょっと気になった製品は他にもいくつかあったので、最後にまとめておきたい。不易糊工業の「フエキくん...

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キングジム:ペンモ

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エキスコスでお買い物

葛西臨海公園にでかけた帰りに東京駅で京葉ストリートのエキスコスに久しぶりに寄ってみた。ヨーロッパに買い付けに行って行ってきたようで、どんどん商品が増えているみたいだ。あまり時間がなかったので、面白そうなものをいくつか買ってきた。本郷にも行きたいけれど、なかなかチャンスがない。KOH-I-NOORの「Tailor's chalk in...

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ペリカン「ツイスト」

年末のコミケの某大学の万年筆同好会(?)のところに置いてあった、軸が捩じれた万年筆があった。ペリカンの新製品らしいということだった。浅草橋のシモジマに行った時に、見つけたので購入してきた。「ペリカン ツイスト(Pelikan...

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ダイソー:ロケット鉛筆と2mmシャープ替芯

毎週のようにダイソーに行っているのだけれど、気がつくと新商品が入っている。今回見つけたのが、「六角軸タイプロケット鉛筆」と「2mmシャープ替芯」だ。ロケット鉛筆は、一見すると普通の黄色軸の消しゴム付きの鉛筆にしか見えない。軸がプラスチックなので、なんだろうとよく見るとロケット鉛筆だ。消しゴムの付いたアルミキャップを外すと、芯を入れる穴が現れる。「2mmシャープ替芯」は、2Bの黒芯18本入りのケースと...

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