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Channel: きたきつねの文房具日記
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DAISO:Leather type notebook

日曜日にダイソーをぶらついていたら、「レザー風バンド付き手帳」というのがあった。これが噂の「ダイスキン」?「ダイスキン」ならば初めての出会いになる。イタリアのカバーノートのMOLESIKNEに非常に似ているので「ダイスキン」といわれているらしい。B6、72枚のものを買って見た。100円という価格を前提にすると、ゴムバンドと栞がついていて、それなりにまともな感じがする。気楽に使えるカバーノートとして使...

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面白いものを貰った

ひょんなことから、面白いペンチのようなものを貰った。調べてみると医療用の鉗子らしい。長いものは耳鼻科で使う「先端開閉麦粒鉗子」、小さいものは「止血鉗子」らしい。工作用に使えるのではないだろうか。特に長いものはボトルシップのようなものに最適かもしれない。

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無印良品:インデクスが作れるパンチ

無印良品週間メンバー10%OFFが始まったので、前から使ってみたいと思っていた「インデクスが作れるパンチ」を買ってきた。紙にパンチをして、切り込みの入った部分を折り返すとインデックスができる。出来上がるインデックスは、それほど大きくないので、ノートやメモ帳にインデックスをつけるのにちょうどいいかもしれない。ノリが付いた従来から使われているインデックスは、まっすぐ貼るのは難しいし、面倒だかkら、簡易な...

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グッとくる文房具

このところ文房具関連の特集の雑誌やムックが立て続けに発売されているけれど、金太郎飴のように、新製品を中心のカタログ的なものばかりで、書店で立ち読みするだけで、フォローする気にもならなかった。見せ方が上手いか、下手か位の違いしかないようだ。1990年代の文房具ブームの時にも、同じようなことがあったけれど、その時はそれほど多くのムックや雑誌がでたわけでなかった。こんなことを続けていては、ユーザーが飽きて...

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DIME5月号の付録の万年筆

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中国・北京から見た日本の文房具

アフリエートで有名なアルファブロガーの和田亜希子さんが、日経BPネットに「日経ビジネス Associe2013年...

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100円ショップでキーボードスタンド

昼休みの散歩の途中、何時も寄る100円ショップで、「全面のり付きの自在メモ」と「まな板スタンド」を買ってきた。ちょっと行かないうちに、必ず新製品が入っている。今回の新製品は「全面のり付きの自在メモ」。「まな板スタンド」は、オフィスの狭い机を広く使うためだ。100円ショップのまな板スタンドは、材料をケチっているために小さいので、キーボード立てにちょうど良い。iMacだとディスプレーの下にキーボードを収...

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カーサ・ブルータス 2013年 04月号

買う気は全くなかったのだけれど、片岡義男の「文房具を買いに2013」というのが目についてCasa BRUTUS2013年...

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Bun2 47号

今日も昼休みにヨドバシカメラの有隣堂にBun2を貰いにいってきた。交通信号とエレベーターのタイミングとがピッタリで、ほとんどタイムロスなく往復35分。最大のニュースは、Bun2のバックナンバーが電子書籍として電子書店「wook」の文具関連書籍のスペシャルサイト「文具ぱ〜く」で閲覧、ダウンロードできるようになったことだ。他にも有料で「月刊文具」、「週刊ビューロウ」などが読める。消しゴムはんこの津久井女...

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ペーパーナイフでラベルを剥がす

きたきつねがオフィスで一番使っている文房具のニッケン刃物の「ペーパーナイフ」は、テープ剥がし、紙切りと活躍している。苦手なのは、粘着剤が強力なガムテープ、クラフトテープ、ラベルシールで、剥がせるけれど、刃に粘着剤が残って、100円ショップのシール剥がしで、刃に着いた粘着剤を取り除くのが面倒なので、避けている。それでも、封筒が奇麗で再利用できる時は、住所、氏名が印刷されたラベルは剥がすことにしている。...

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ペーパーナイフのクリーニング

きたきつねは、テープだけでなく、粘着力の強いシールなど無理矢理色々な剥がし作業にペーパーナイフを使うので、ペーパーナイフの表側は、粘着剤が着きにくいけれど、どうしても粘着剤が葉の裏側についてしまう。粘着剤も少ない時には、問題ないけれど、多くなると使い勝手が悪くなる。そんな時には、粘着剤を取り除くのだけれど、それには100円ショップのシールはがしスプレーを使っている。シール剥がしには、色々あるけれど、...

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SONiCの鉛筆削り二種

学童文具を各種作っているソニックのハンディ鉛筆削りを二種類買ってきた。ラチェット機構で、鉛筆を左右に動かすだけで鉛筆を削ることができる「ラチェッタ(RATCHETTA)」と短くなった鉛筆を軽い力で削ることのできる「かるスピン(KARU-SPIN)」で、使ってみたけれど、「ラチェッタ」が使いやすいと思う。「ラチェッタ」には、芯の長さを選ぶことのできる「芯先調整機能付」のものと、芯が削れたことがわかるお...

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PIショー2013 e-PAD

池袋の池袋サンシャインシティ文化会館で開催された第47回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2013を覗いてみた。シリコンゴム製品の株式会社エスケーのブースで参考出品の「e-PAD」は興味深かった。「e-PAD」は、油性ボールペンで半透明のシートにメモを書いて、専用の消しゴムで消すことのできるメモボードで、油性ボールペンが使えるというのが良い。シートの左端に付いている緑色の丸い部分が...

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池袋の東急ハンンズでお買い物

久しぶりに池袋にでかけたので、東急ハンズを巡ってみた。二年ぶりくらいになる。東急ハンズは、バイヤーの個性が出るので店舗によって品揃えが違うのが面白い。キリン鉛筆の「メタルペンケース シルバー 窓付き(189円)」とコクヨの「鉛筆シャープ...

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好きな文具メーカーは「コクヨ」

「文具屋さんドットコム」が1月に「好きな文具メーカー」について実施したWebアンケート結果で、「コクヨ」が、2006年のアンケート開始から7年連続1位になったということだ。ベスト10は次のようになっていて、デザインフィルが初ベスト10入り。1.コクヨ2.パイロット3.三菱鉛筆4.キングジム5.ゼブラ6.サクラクレパス7.トンボ鉛筆8.ぺんてる9.プラス10.デザインフィル(CLIPS4月25日号より)

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SCOS本店がリニューアル・オープン

ビル立て替えのため一昨年の暮れからお休みしていた、本郷三丁目のSCOS本店が先週末リニューアルオープンしたということで、昼休みにいって来た。東日本大震災による資材不足の影響もあって、工事が遅れたようで、心配していたけれど、旧店舗に比べるとゆったりとしたスペースのお店になっていた。旧社名の「スコス...

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リニューアルしたSCOS本店でお買い物

お店を見て回ってから、お買い物。シュナイダーの万年筆GlamとVoiceの2種、Slider Memo XBとHIGのA5ノート。Glam万年筆は、プラ軸なのだけれどメタリックな処理がなかなか良い。今回購入のGlamとVoiceは、新色のようだ。Slider Memo XBは、新色で、ボール径1.4mmの油性ボールペンで、インクが滑らかタイプ。

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やはりこうでしょう ミドリ「index clip」

こぎつねが、ミドリのインデックス・クリップの猫をプレゼントしてくれた。赤、白、灰の3色なのは知っていたけれど、自分で使おうとするなら、黒猫は必須だろうと気がついた。早速、紙用マッキーで黒く塗ってみた。やはり黒の方が、断然良い。猫の商品は色々とあるけれど中でも、黒猫は売れ筋で、商品の動きも良いように聞いている。それなのに、ミドリはどうして赤猫をいれて黒猫を入れなかったのだろうか。全部、黒猫にしたバージ...

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クレタケ「BRUSH HILITE」

筆と墨の呉竹の4月の新製品「ZIG ブラッシュハイライト」は、呉竹の筆ぺんを応用した蛍光マーカーだ。ペンを立てて使うと細書き、寝かせて書くと太書きになる。価格が84円と低価格になっている。筆型の蛍光マーカーの「ZIG...

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奥野宣之「歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた」

きたきつねは、出張や旅行などに出かけた時の切符とか入場券など色々なものは昔からとってあるけれど、特に整理をしていない。よく女性が、トラベラー・ズノートを作っているのを見たり、聞いたりしているのだけれど、そこまでしなくてもという気持ちが強い。それでも、バラバラのままの記憶の断片をどうにかしなければと思うようになって来た。そんな気分が伝わったか、偶然「歩くのがもっと楽しくなる...

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