ダイソー:カラフルマグネット
ダイソーに木の板を買いにいったので、いつものように文房具コーナーを見ていたら、新しいマグネットが入荷していた。今度のマグネットは、「カラフルマグネット (Colorful Magnet)」ネオジムのボール型のマグネットで、8個入り。色が付けられていて赤、緑、紫、金の4色。パッケージの裏に材質は「ネオジム...
View Article無印良品週間でお買い物
無印良品週間が始まって無印良品メンバーは10%OFFなので、買おうと思っていた「芯が回って文字が太りにくいシャープペン 0.5mm」と「針が細い画鋲」、「鉛筆削り器」を買ってきた。「芯が回って文字が太りにくいシャープペン...
View Articleコクヨハク2015
東京駅前のJPタワー・KITTEで開催していた「コクヨハク」に行ってみた。新製品、ワークショップ、コクヨハクでしか買えないオリジナル商品などが用意されていた。会場では、ノート工場のある滋賀県とのコラボレーションでグッズや特産品の販売などもあった。オープンして10分ほどで入場したが、たくさんの商品を持ったひとがレジに並んでいる状態だった。「コクヨハク」限定の金・銀の測量野帳が欲しかったけれど、オープン...
View Article銀座ペンシルミュージアム第1回企画展「はじまり展」
銀座ペンシルミュージアムで企画展が始まったというので行ってきた。入り口のノッカーはきつねで、ちょっと嬉しい。ミュージアムショップの「五十音」は、以前に増してすっきりとして、面白いものは沢山あった。でも、貧乏なきたきつねには手がでないものが多い。久しぶりだったので、宇井野店長と少し話をしてから、ペンシルミュージアムを見せてもらうことにした。チケット売りの招き猫に入場料を払ってペンシルミュージアムの扉を...
View Articleキャンドゥ:ハサミとマグネット
東京の池袋に行ったついでにキャンドゥ(池袋サンシャイン通り店)をのぞいてみた。茨城県はキャンドゥが4店舗と少ないので、非常に珍しい。雑貨にもダイソーやセリアにない面白いものがあったけれど、文房具関連では「ソフトカットはさみ」、「超強力マグネット」、「シャーペン...
View ArticleSCOS:シュナイダーの万年筆
本郷三丁目のSCOSにSchniderのGlamの新柄が入ったというので買いに行ってきた。懐具合があるので全部買うことはできないので「カントリー」を買ってきた。Glamは若者向けの万年筆とローラーボールのようで、カラフルなデザインになっているようだ。その他、Schniderの廉価版万年筆を三本とHerlizの廉価版万年筆を一本買って帰ってきた。SCOSは、東京駅の京葉ストリートにEki...
View Articleプレミアム・インセンティブショー春2015
サンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYOの文化会館で開催された第51回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2015に行ってきた。今回も色々な新製品がでていたが、きたきつねとしては心に響くものが少なかった。でも、見本市は世の中のトレンドが見えてくるので、非常に勉強になることに変わりない。オモシロイと思ったのは、マルモ印刷の「ファイルDEメール」で、ポリプロピレンの封筒で使っ...
View Articleきたきつねの文具館の立ち位置
きたきつねの文具館は、長い間ユーザーの立場で文房具関連のものやことについて批評や評論をしてきている。 是々非々で批評しているので、文房具業界関係のメーカーや販売者にとっては、ネガティブな内容がある場合もあって、勘違いをして一部で敵のように思っている向きもあるようだ。全く悪意はないのだけれど、厳しい指摘を受けたことのないことが多いのかもしれない。...
View ArticleSERIA:インエテリア ブリキフレーム
セリアに買い物に行ったときに、新商品の棚に「インエテリア ブリキフレーム」をみつけた。ブリキ板にフレームをつけた商品で、マグネットボードとして良いのだはないだろうか。ブリキの表面がいやならば、ペンキを塗っても良いし、マスキンテープを貼って柄を着けてもいいと思う。自分でブリキ板を買って作るとすればとても108円ではできないだろう。
View Article株式会社たくみ:建築用ノック式鉛筆
近所のホームセンターにネジを買いに行ったついでに、測定器具のコーナーを見ていたら見たことのない芯ホールダーがあったので、買ってきた。建築用マーキング用品や建設用道具類の製造販売の「株式会社 たくみ」の「建築用ノック式鉛筆」と「建築用ノック式鉛筆...
View Article在庫処分品の半額セール
近所の大型スーパーの文房具売場のワゴンで在庫処分品を半額で売っていたので、いくつかを保護してきた。値引き後の価格から半額ということで、これだけ全部買っても604円にしかならなかった。廃番商品もあるけれど、現行商品もあって、商品によって売れる場所というのがあることがよく分かる。バイヤーは大変な仕事だ。
View Articleブングテン19に行ってきた
雑司が谷の旧高田小学校で開催の「ブングテン19」に行ってきた。今回は、日程調整の問題でワークショップを出すことができなかったので、一般参加者としての参加だったので、ゆっくりと見て歩くことができた。自分が出展していると、他の展示やワークショップを見ることや参加することができないから、久しぶりに楽しめた。今回は展示、ワークショップ共に多かったので、見どころが多かった。たいみちさんの「セルロイド文具」は、...
View ArticleDIME✕BEAMSコラボ万年筆
小学館のトレンドマガジン「DIME」7月号にBEAMSとのコラボのオリジナル万年筆が特別付録としてついていた。BEAMSカラーのオレンジ色の万年筆で、金属軸で持った感じと見た感じは良い。残念なのはクリップがちょっとやわな感じなところだろう。もちろん、単価が安いので、中国製だ。パッケージに書いてある材質は、ステンレス、スチール、鋼、ABSとなっていて、ペン先は鋼ということだろうか。カートリッジを差し込...
View Article「PRIME TIME」オリジナル万年筆
ブングテン19のブング店でアサヒビールのビール「PRIME TIME」にオマケとして付いていたオリジナル万年筆があったので買ってきた。7、8年前のものらしい。調べてみると黄色のバージョンも有るようだ。軸は真鍮製で見た目は綺麗だ。全長11.5cmの短めの万年筆で、ヨーロピアンタイプのハーフサイズのカートリッジを使うようになっている。もちろん中国製。インクは入れていないので書き味は不明。
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