FABER-CASTELL:Mechanical pencil 1,4 mm
ジョイフル2の荒川沖店のワゴンセールで50%引きになっていたのでファーバー・カステル1.4 mm芯のペンシル スクール...
View Articleユーザーも参加できる文房具の見本市は西高東低
文房具、事務用品関係の新製品を見ることができる見本市や商談会は全国各地で相当な回数開催されている。これらの見本市や商談会は、卸商社、小売店、メーカー、企業ユーザーなどが対象で、ユーザーは基本的に入ることができない。関西では、数年前から日程が限定されていたりするけれど一般ユーザも入ることの見本市や商談会が増えているようだ。きたきつねの知っている範囲で、「神戸オフィスフェア」、「京都ぶんぐファスタ」、「...
View ArticleDASIO:スクラップブック(17.5✕17.5cm)32枚
クラフト紙をつかったスクラップブックは多いけれど、黒い紙を使ったものは意外と少ない。セリアには以前から黒い紙のスクラップブックはあったけれど、ちょっと小さめだった。ダイソーでスクラップブックが何種類か新しく売られていた中に、黒い紙のスクラップブックがあった。表紙や中紙が薄いし、製本がノートと同じなので、スクラップブックとしては、ちょっとひ弱だろう。PILOTのジュースのメタリックカラーやパステルカラ...
View ArticleDAISO:ジュエリーマグネット
ダイソーにまた新しいマグネットが入っていた。「ジュエリーマグネット」で、磁石にアクリルの宝石風のプラスチックが付いている小さな磁石だ。この磁石を直接使うことは考えていない。「ジュエリーマグネット」に使われているネオジム磁石(?)を使おうといういうことだ。磁石のサイズは、直径5mmで厚さ2mmと小物にマグネットを埋め込むのにちょうど良い。これまで使っていたのは、直径5mmで厚さ3mmのマグネットで取り...
View Article国立歴史民俗博物館:企画展示「万年筆の生活誌ー筆記の近代ー」
佐倉市の国立歴史民俗博物館で開催中の企画展示「万年筆の生活誌ー筆記の近代ー」を見にいってきた。日本における筆記具の変遷の歴史中で万年筆の普及とその果たした役割についての企画で、分かりやすく見せる展示となっていた。万年筆マニアには物足りない展示かもしれない。明治維新後、近代化の中で長期間使われてきた筆から、ペン、鉛筆に移行していくが、その中で特に万年筆が大きく普及した訳がわかったような気がした。初期は...
View Articleセリア:ふしぎなクリアジェル
セリアのおもちゃ売り場にあった「ふしぎなクリアジェル」というスライムに似たものがあったので買ってきた。キーボードのクリーナーで「サイバー・クリーン」というものがあるけれど、それと同じように使えるのではないかと思った。水を使えないキーボードやカメラのホコリ取りに使えるかどうか試してみた。カメラのレンズ周りのラバーにはホコリが溜まって、特に細い溝の中はうまく汚れが取れない。ということで、レンズのホコリ取...
View ArticleTEPRA Proのカートリッジスタンドを作る
100円ショップのセリアのインテリア小物コーナーを見ていたら手頃な木製の箱があったので、テプラProのテープカートリッジ・スタンドを作ってみることにした。材料は「木製アンチークBOX(フレンチA)」と丸棒(直径8〜10mm)だけ。今回は、要らなくなった竹の菜箸(直径9mm)を利用した。丸棒はダイソーで売っているけれど、角棒でもできるだろう。丸棒を箱の長さに切って、木工用ボンドで木製の箱に元から開いて...
View Articleセリアでお買い物
徒歩圏内に100円ショップのセリアが開店した。これで徒歩圏内にダイソー、セリアと2軒の100円ショップがそろったことになる。100円ショップ大好きなきたきつねとしてはうれしい限りだ。あとはキャンドゥが来てくれればと思うけれど、ちょっと無理かもしれない。ということで、開店直後のセリアの店内を巡回して、初めてみるものを買ってきた。A5サイズの「ファスナー・ケース」、「水筆ペン」、「カーブ刃の楽に切れるハ...
View Articleセリア:ペットボトルに取付可能な鉛筆削り
近所に開店した100円ショップのセリアの文房具売場で見つけたのが「ペットボトルに取付可能な鉛筆削り」だ。シヤチハタがペットボトルに取り付けできる鉛筆削りの「ケズリキャップ」を発売して、ちょっとして数社から類似した鉛筆削りが発売されていたが、100円ショップにでてくるとは思わなかった。知財関係は問題ないということだろう。「ペットボトルに取付可能な鉛筆削り」は、刃が捻れたスパイラル刃を使った鉛筆削りとな...
View Articleセリア:ペットボトルに付けられるえんぴつ削り
セリアに「ペットボトルに付けられるえんぴつ削り」があったのを見落としていた。一見するとありふれた普通の鉛筆削りだったので見落としてしまったようだ。パッケージに小さく「そのままでも使えます」と書いてあった。ということで2Wayの鉛筆削りになる。もう鉛筆削りはペットボトルに付けることができるのが標準になるのだろうか。切れ味は普通。
View ArticlePIショー:ロキシー商會のフイルムふせん2色ボールペン
プレミアム・インセンティブ・ショーに行ってきたが、今回はぴりっとした印象の商品は少なかった。しいてピックアップするとすればロキシー商會の「フイルムふせん2色ボールペン」位だろう。ポップアップタイプのフィルムふせんを2色ボールペンのクリップに着けたものだ。先行商品があるので、全くのオリジナルというわけではない。雑貨や文房具の業界は、コピー、類似商品には寛容な世界のようだ。名入れのノベル向けの商品なので...
View ArticleJOYFUL-2荒川沖店の蔵出し市
JOYFUL-2荒川沖店では1ヶ月以上前から在庫処分の「蔵出し市」をやっていて、随分日が経つてるのになかなか終わらない。最初は50%OFFだったものが、70%OFFが混ざり始め、今日行ったところ均一のものも出ていた。ステッドラーの限定セットの「Mars Lumograph pencilmaker...
View ArticleSERIA:スレッドダルマピン
セリアで極細針を使った「スレッドダルマピン」を見つけた。直径0.6 mmの極細針をつかって、針の跡が目立たないというプッシュピンだ。一般的なプッシュピンの針の太さは1.2 mm位だから、直径が半分だと面積が4分の1になるので、針の跡は目立たないことになる。ベロスに「スリムダルマピン」という0.5...
View ArticleSERIA:髪留めゴム
100円ショップは文房具売場だけでなく、他の売場にも面白いものがいっぱいある。ブラブラとセリアの店内を歩いていて見つけたのが髪留めに使うゴム。10本入って108円。これは、野帳やメモ帳を留めるのにちょうど良かった。縦に留めても、横に留めても良い。ゴムは表紙に固定することができれば良いのだけれど、固定しないで外したゴムをしおりの代わりに使うという方法もあるだろう。
View ArticleDAISO:ペットボトル取り付け鉛筆削り
ダイソーの文房具コーナーの新製品で「ペットボトル取り付け鉛筆削り」を見つけた。新幹線をデザインした「新幹線E5系はやぶさ」と「923形ドクター・イエロー」の2種類で、早速かってきた。シヤチハタがペットボトルに付ける鉛筆削りの「ケズリキャップ」を出してから、次々と真似した商品が出てきていたが、100円ショップのセリア、ダイソーと商品が広がっている。これだけ真似されるということは「ケズリキャップ」のアイ...
View ArticleDAISO:ペットボトル取り付け鉛筆削り2
ダイソーの「ペットボトル取り付け鉛筆削り」には、他に蒸気機関車のC11と新幹線のN700系があるというので、探しに行ってきた。大きめのダイソーに行ったところ、E3系以外の3種類があった。蒸気機関車のC11は、汽罐室の扉を開けると鉛筆削りの穴が現れるというギミックになっていた。よく出来ている。まだ他にあるのかも知れないので、気にしておこう。
View Article星屑七号「「文具少女ののの」」
近所の書店のコミック売り場で「文具少女ののの」というのがあったので買ってきた。コミックにまで文房具が進出してきたということだ。早速読んで見たが、美少女戦士セーラームーンとトランスフォーマーを混ぜて文房具にしたような印象だった。多くの人が文房具に興味を持ってくれればいい。それにしても、この種のコミックのキャラクターはみんな同じ顔に見えるけれど、きたきつねの目が悪いのかな?
View Article「REPORTER 4」のクリップが壊れた
愛用のトンボの4色ボールペン「REPORTER 4」のクリップが壊れた。筆箱採集帳 増補・新装版にも掲載れているように、きたきつねは筆箱としてこの4色ボールペン「REPORTER...
View ArticleDAISO:静電気でつくふせん
ダイソーの新製品の「静電気でつくふせん」を買ってきた。昨年のISOT2015で、文具大賞をとったmagneticの「魔法のふせん」など何種類かの静電吸着をつかった付せんが紹介されていたけれど、文具店の店頭であまり見ないので、普及に時間がかかっているのかと思っていた。100円ショップのダイソーで売りだされたということは、売れ筋になってきたということなのだろうか。それにしてもmagneticの「魔法のふ...
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