なかなか文房具についての大きな特集を組んでくれていなかったマガジンハウスのモノ・マガジンがようやく重い腰をあげたようだ。
1990年代の文房具ブームの時には、今他社の雑誌が出しているような新製品中心の文房具の特集を毎年のように組んでくれたものだ。
11月16日号の特集は「No.1文具 男の文具絶対主義」は単純に新製品を羅列するのではなくモノ・マガジンらしい切り口で、情報量も多く好感が持てる。
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